大精電子株式会社では、文書データの入力代行、ソフトウェアの受託開発、ホームページ制作、ワープロ文書変換など、デジタルデータを取り扱うオペレーション業務を主として行なっています。

ワードWord・エクセルExcel・パワーポイントPowerPointなどによるオフィス文書やプレゼンテーション資料の文書入力・編集代行サービス、手書き原稿からのテキスト・文字・ベタ打ち入力代行サービス、エクセルExcel・マクロVBAなどによる表計算・業務支援ツールの開発、ワープロからパソコンへの文書データ変換サービス、そしてウェブサイト制作のためのデータ作成や画像加工など、各種メニューをご用意しております。

大精電子株式会社は、創業40年の経験を活かしお客様の業務をテクニカル面から強力にサポートいたします。

大精電子の社名の由来 - 社名に電子とつくのはなぜ?

それは今から40年前、今のようなパソコンというものが存在しなかった時代、計算機の機能を電子回路(ハードウェア)を用いて製作したことが大精電子の始まりだからです。

パソコンが世の中に広く一般的となった現在、大精電子の業務はソフトウェアとオペレーションへと移行しましたが、その目的は変わることなくお客様の業務をサポートすることです。

私たちはこの原点を忘れぬためにも、お客様方に慣れ親しんでいただいたこの社名を伝統として守り続けているのです。